「在宅看護力育成事業」訪問看護師コース開講

滋賀医科大学では、「在宅看護力育成事業」による訪問看護師コースを新たに設け、その開講式を行いました.わが国では人口の高齢化が急速に進み、在宅医療の重要性が増してきています.滋賀医大では、平成26年度から滋賀県の「在宅看護力育成事業」の委託を受け、関係各位のご協力を得て訪問看護師コースの教育プログラムを開発してきましたが、このたび全国に先駆けてコースを開講する運びとなりました.コースの運営は本学の「看護臨床教育センター」が中心となり、看護学科と附属病院看護部が全面的に協力して教育を実施します.また、県や市の行政、県看護協会、医師会、多くの訪問看護ステーションの方々のご協力もいただくことになっています.先進的な教育コースで、カリキュラムの内容、講師陣とも斬新で充実したものになっています.

今回、7名の受講者と4名の聴講希望者の皆さんをお迎えしましたが、このコースを受講して訪問看護に従事する看護師さんが増え、滋賀県における在宅看護の質の向上につながることが期待されます.

訪問看護師コース