「金澤翔子 × いかわあきこ 共に生きる展」を見て

京都で開催されている「金澤翔子 × いかわあきこ 共に生きる展」に行ってきました。ともにダウン症の障害をかかえながら、金澤翔子さんは書家として、いかわあきこさんは画家として活躍し、注目を集めています。ダウン症は千人に一人ほどの割合で生まれる染色体異常ですが、金澤さんといかわさんはそれぞれ素晴らしい才能を開花され、書家、画家として独自の世界を展開しておられます。今回お二人の書と絵のコラボレーションで、素晴らしい展覧会が実現しました。のびのびとして力強い金澤さんの書と繊細な描画と自由な色使いのいかわさんの絵の数々は、見る者の心を感動させます。

私は生まれつきの異常を研究対象にしてきましたが、金澤さんといかわさんの活動や作品を見て、正常・異常とは何か、そして人の持つ個性と無限の可能性について深く考えさせられました。

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